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motok(モトケイ)と申します。
九州在住。50代、男子。
DIY歴30年位、ものづくりとアニメが好きです。
座右の銘「結果オーライ」

DIYで,木造平屋を建てる【準備編2】建築工程でみる在来工法

DIYで,木造平屋を 建てる【準備編2】建築工程でみる在来工法

在来工法で建てる木造住宅ができるまでの概要です。

おおきな流れを把握することでセルフビルドやDIYで家づくりに関わりたい方の参考になれば、うれしいです。

目次

土地に関する調査(地盤調査、法令確認、測量等)

最初に、土地に対する事柄からです。

まず、建築予定地の地目、や規制を確認して必要があれば測量等を行う。

そして、建物をしっかりと支えられる土地かどうか、敷地の地盤調査を行います。

スウェーデン式サウンディング試験というのが一般的で1日くらいで終わります。

必要であれば、ボーリング調査も行います。こちらは、日にちもお金もかかります。

もし、問題があれば、地盤改良工事が必要になります。

いくつか種類がありますが、いずれにしても多額の費用がかかるため、土地の購入前に確認できれば、しておきたいです。

こちらの記事でも紹介してます。

建物に関する設計、打ち合わせ、(図面作成、建築確認申請等)

次に建物のイメージをかたちにする作業と手続きです。

工務店や建築士などに頼む場合、入念な打ち合わせを行います。

予算に照らして、自分たち希望をできるだけ盛り込めるように十二分に検討します。

もし、自分でやろうと思ったならCADは使えるように覚えたいところです。

平面図や立面図、仕様書等用意する図面はたくさんあります。

それぞれ、何度も検討しながら自分のイメージをより具体的なものにしていってください。

予算や規制、スケジュールのことを気にしながら、何ができて何ができないのか、考えていきます。

納得できるものができたら建築確認申請へと進みましょう。

こちらの記事でも紹介してます。

建物の土台に関する工事、(地盤改良、基礎工事等)

建築確認がとれたら、ここからは図面どおりに進めていきます。

地盤改良工事が必要な場合は、適切な処置をしておきます。

しっかりした地盤になったら、建物の土台になる部分、基礎工事にとりかかります。

文字通り建物の基礎となる部分です。

たくさんの工程がありますが、後からやり直すことが難しいので、漏れのないように施工のチェックも確実にやるべきところです。

こちらの記事でも紹介してます。ご参考に。

建物の構造部分に関する工事、(木造工事等)

基礎部分ができたら、建て方とも呼ばれる、木工事に入ります。

土台から、柱、梁などの横架材、小屋組みへとつながる一連の大工工事です。

プレカット材を使う場合が多いと思いますので、図面、仕様通りに進めていきます。

家の骨組みとなる部分なので、しっかりと組み上げていきます。

小屋組みまでできたら、骨組み部分は完成です。

野地板、ルーフィング、屋根材へと進み、屋根じまいまでできたら、雨の心配がだいぶ少なくなると思います。

建物の外側、内側に関する工事、(外装工事、内装工事、設備工事等)

建物の骨組みができたら、その肉付けというような作業に入ります。

外壁材や断熱材、建具等外側の部分から床や内壁、配線配管と設備工事など内側の部分まで多種多様な作業が目白押しです。

DIYで家づくりに参加するなら、このあたりの工程に入ってくるのではないでしょうか。

様々な業種の人達が入っているので、事前の計画と打ち合わせが重要です。

各々が仕上がっていけば、建物は完成です。

建物以外の部分に関する工事、(外構工事等)

建物ができたらアプローチや門扉、フェンス、駐車場等その外側に関わる作業に入ります。

業者に依頼しないのであれば、このあたりの工程は引っ越した後でDIYでゆっくり完成させていく、といった感じで問題ないと思います。

仕上げて敷地が整えば、完成となります。

以上です。

おわりに一言

最後まで読んでいただきありがとうございます。

在来工法の木造住宅についてザックリと工程を紹介しましたが、

家を建てる際には、様々な工法があります。

木造軸組工法とも呼ばれる在来工法

ツーバイフォーなどに代表される壁式パネル工法

ログハウスなどの丸太組み工法

RCとも呼ばれる、鉄筋コンクリート造。

鉄骨を用いた重要鉄骨造。などなど多数。

セルフビルドやDIYで家づくりに関わりたい方は、在来工法、壁式パネル工法、丸太組み工法などがやりやすいと思います。

まずは、自分が建てたい家の工法を決めておくと方向性がでてきます。

工法によって、家の形状、予算、図面、段取りなど様々なことが違ってきます。

納得いくまで検討してみてください。

よければ、お願いします。
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